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【施工事例】室内建具(引違い戸)のリフォーム

 

いつもお世話になっております。株式会社住設です。

 

今回は、室内建具(引違い戸)のリフォームのご紹介です。

 

斜め向かいのお宅でユニットバスの工事をしていたところ、声をかけて頂きました。ありがとうございます!

弊社の職人さんは優しい人ばかりなので、皆さんも見かけたら遠慮なく声をかけてくださいね!(宣伝)

 

さて本題、ご相談内容は「玄関ホールの引き戸が重いのでどうにかしたい」。

 

実際に触ってみると、すん…ごく重い。この当時のガラス戸って重いものが多いんですよね。

毎日のように出入りする場所がこれでは、ストレスがたまります。

 

既存の建具を軽くする…のは難しいので、今どきの軽くてスムーズな建具に取り替えましょう!

 

 

まず現状を見て、現場の制約(障害物の有無や床・壁との取り合い、納まり等)はあるか、それによってどのような施工方法が最適か、それらを事前に頭に入れます。

そのうえでお客様の好みや予算等とすり合わせ、最も合理的で経済的な施工ができるように商品を選定します。

 

ここで重要なのは、リフォームは新築と違い、カタログに載っている商品がなんでもかんでも取り付けられるわけではないということです(最近はリフォーム対応商品も充実しているので、昔に比べれば選べる幅はかなり広がったんじゃないでしょうか)。

制約の中で、余計なお金をかけず、「きれいなリフォーム」ができるか、業者の知識と経験が問われる部分です。

 

 

しかしながらリフォーム会社によっては、

 

「いや~このドアを取り替えるなら周りの壁も壊さないとダメですね!クロスも貼り替えましょう!」とか

「床直さないなら段差はしょうがないっすね!あと下駄箱が邪魔なので脱着費用もかかりますね!」とか

 

 

いとも簡単に言ったりします。何故か?

 

 

考えるのが面倒くさいからです。それに壊した方が手っ取り早いし、楽だし、儲かりますからね。

あとはお客様の事(使い勝手とか)を全然考えていない。工事して代金もらえればOK!的な。

 

もちろん上記の制約上、リフォームには周辺を巻き込んだ(お客様から見ると余分とも思える)工事が発生しがちです。

良心的な業者は施工方法を検討したうえで、それでも避けられない工事が発生するとしたら、ちゃんと理由を説明します。

ハナから検討する気もなしに闇雲に工事を膨らませるのは、良いリフォーム業者とは言えません。

それは見積りに来た時の態度を見ればだいたい分かると思います。

 

 

話がだいぶ脱線しましたが、そんなこんな?でお客様の希望にも合う最適な商品が見つかりました。

 

実際の施工も、既存の枠もうまく外れ、壁も壊すことなく、新しい引き戸がバッチリ付きました。

(このへんは大工さんの経験と対応力にもかなり助けられる部分です)

詳しい施工の様子は写真をご覧ください。

 

 

弊社では建具のリフォームはもちろん、大工による扉や襖などのカンナ掛け調整もしております。

建具の調子が悪くてお困りの方はご相談ください。

 

 

…あれ、脱線した話のほうが長いような?

 

 

現場:札幌市 南区南沢

 

主な使用商品

 

 

~ちいさな仕事もまごころで~ 株式会社住設